ギターの音作りのについて
最初に伝えたいことは…ギターの音作りに正解はありません!
こんなこと初めに伝えることではありませんが、エレキギターとアンプを繋いで全部10にしてギターのボリュームも全部10!(爆音)。それで良いんです。
ただ、それだとなんか面白くないな、もっと自分の思う音があって近づけたいなと言う方に向けて書いていきます。
いろいろな方法があリますので一つの方法として読んでみてください。
音作りに最初に行うこと
基本中の基本は全部つまみをフラットにしてください。
フラットとは、
- アンプはボリューム以外のツマミはイコライザー部分が12時(アンプによって基準の音のツマミが異なりますがとりあえず12時で大丈夫です)
※PRESENCE 、REVERBは「0」 - エフェクターのつまみは全部12時
- ギターのボリューム、TONEは10。パッシブを仕様の方でブーストのつまみがある方は切っておくか「0」にしてください。
- スイッチはリアかフロントのどちらか。
ここから初めていきます。
まずはアンプから調整する
まずはアンプからいきます。ギターの音を何でも良いので単音でもコードでもならしてください。こもっているならBASS、MIDDLEあたりを上げていく高音がきついならTREBLEを下げていきます。
これが基本の音になります。
※小ネタ
・基本の音が決まってから、PRESENCE(TREBLEより高い超高域) 、REVERBをほんの少しだけ上げる(8時ぐらい)やるとアンプによって効きの違いもあるので一概に言えませんがちょっとかかるぐらいにすると、音が抜けるようになります。かけ過ぎは注意です!あくまでふりかけ程度と覚えておきましょう。・ジャズコ(JC:JAZZ CHORUS ) の場合はDISTORTIONのつまみを「カチッ」と入れるぐらいでかけると若干クランチっぽくなってちょっと違った音になります。
エフェクターの調整
エフェクターの手順はいかなる場合でもこの手順で行っています。
- ギターに近いエフェクター(歪みかブースターのことが多い)から調整。
- エフェクターを踏んでいない状態(バイパス)の音と踏んだときのLEVELの調整絵
- それぞれのエフェクターの効果で自分が欲しい部分を調整(歪み、ディレイレベルなど)
- エフェクターのイコライザーを調整
- ひとつ終わったら次のエフェクターと、ひとつひとつ行う。
※小ネタ
つまみを上げる時、または下げる時によく音を聴いてみてください。エフェクトのかかりの良いポイントが個体差がありますが必ずあります。そのポイントを覚えておいて「このエフェクターはこの部分で効きが良くて自分好みの音になるな」といった気持ちで調整してみてください。
最後の調整
「音は良いんだけどな…クリーンにするとチープだな…」「最後まで調整したけどイマイチ納得いかない」などよくある話です。なので音作りって奥が深いですし、みんな悩むところです。
わたしがおすすめするのは上記の調整が終わったら
- ギターのTONEを調整する。
- アンプ側のイコライザーを調整してもう一度手順を行う。
- それでも迷宮入りしたらアンプを変えてみる。
以上のことを行うことをおすすめします。一回作った音が納得いかないのはご自身の中で「音の基準」がある証拠です。やり直してでも追求しようとするのですから素晴らしいことだと思います。そうなったら自分の理想の音がすぐそこに近づいていると思います。
大事なこと
音作りは人それぞれのやり方があって正解がないです。そのため色んな人の音作りの仕方を吸収して自分の方法を見出してください。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
今回は音作りついて書きました。
よかったらアンプで歪ませることにも記事を書いているので、ぜひご一読くださると嬉しいです。

